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「エヴァ」最新作が6.2号機で登場、フィールズがパチスロ新台「新世紀エヴァンゲリオン ~魂の共鳴~」をリリース

フィールズは1日、パチスロ新台「新世紀エヴァンゲリオン ~魂の共鳴~」を全国発売すると発表した。ホール導入は2022年1月を予定する。

本機はパチスロ「エヴァンゲリオン」シリーズの最新作。タイアップコンテンツの「エヴァンゲリオン」シリーズは、原作・監督である庵野秀明氏をはじめとする著名なクリエイター陣が手掛けたSFアニメ作品。本年(2021年)には、新劇場版第4作目・完結編となる「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が公開され、観客動員数669万人、興行収入102.3億円とシリーズ最高値を記録した(8月1日時点)。

同社は「2005年の登場以来、ファンの皆様より支持を頂いているパチスロ『エヴァンゲリオン』シリーズは、エヴァンゲリオンならではの魅力を継承しながら、常に新たな価値を求めて進化し続けている。既に発表した12月導入予定のパチンコに続き、パチスロ最新作(6.2号機)としてファンの皆様に楽しんでいただける予定」としている。

フィールズ株式会社


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