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「牙狼」のスマパチ版がテスト導入されるらしい、噂に挙がっているパチンコ店では「???48台導入予定」といった記載も【パチンコ狂の詩】

サンセイの看板機種「牙狼」のスマパチ版が4月上旬に検定を通過している。GW前に3機種が市場投入されて、いよいよパチンコ機もスマート遊技機時代へと突入したが、盛り上がりという点ではいまいち。まだまだこれからといった感じの中で、「牙狼」のニュースは明るい話題の一つといえるだろう。

ちなみに「e牙狼ゴールドインパクトXX-MP」は、既存機「ゴールドインパクト」が349分の1となり、1回転Cタイムの突入率が10%などと伝え聞いているが、果たしてどうなるか。

そんな話題機が、5月22日(月)から一部店舗でテスト導入されるとの話も聞き漏れてくる。

名前が挙がっていた『ラッキープラザ名古屋西インター七宝店』(愛知県あま市)のホームページを確認すると、「5月下旬 スマートパチンコ23台から69台へ」「???? 48台導入予定」といった記載が見られていた。いずれ詳細も告知されることだろう。

スマパチを盛り上げるためにも、早期の第2弾投入を期待している方は多いはず。「牙狼」についてもテスト導入されれば是非とも触ってみたいところである。


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