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大阪府東大阪市のパチンコ店『長瀬バスターズ』が11月12日を以って閉店、11月26日まで貯玉の交換を受け付けている

大阪府東大阪市にて営業してきたパチンコホール『長瀬バスターズ』が2023年11月12日(日)の営業を以って閉店している。

同店は、近鉄「長瀬駅」よりすぐの場所に店舗を構えるパチンコ機127台・パチスロ機74台(合計201台)の小規模ホールであった。同駅周辺にはほかにパチンコ店はないものの、半径3キロ圏内には『マルハンきずり店』や『アミスター生野店』などの競合ホールが存在しているエリアである。

そんな環境下で『長瀬バスターズ』は2017年2月のオープン以来、営業してきたがこの度閉店を選択することに。11月15日午後に現地を視察すると、すでに遊技機は撤去され、店内では清掃作業が進められていた。

貯玉・貯メダル、来店ポイントについては11月26日までの期間、店頭にて交換を受け付けているので対象となる方はご確認いただきたい。

運営母体となる「ネクスト」グループは大阪、兵庫、三重にてパチンコホールを3軒運営してきたが、2022年2月には神戸市西区のパチスロ専門店『スロットバスターズ』を閉店。今回の『長瀬バスターズ』の閉店により、残る経営ホールは三重県伊勢市の『HEAT MAX』のみとなっている。

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店舗 長瀬バスターズ
閉店日 2023年11月12日
住所 大阪府東大阪市吉松2-1-11
備考

コメント:6件 コメントを書く

  1. もうパチンコ業界全部潰して、国管理で公営ギャンブルとしてやってくれればいいのにな。公表値も嘘、確率も嘘、さくら、ジェットカット。間違えました、知りませんでした。こんな事を複数回もやっちゃう業界は自分達で管理出来ないって事だから潰すしかないんだし。

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  2. 皮肉交じりに
    専業や軍団の増加が業界の成長、専業や軍団の廃業が業界の衰退

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