澤田グループ、「ウクライナ人道危機救援金」を預託

富山県内でパチンコホールを店舗展開する澤田グループ（本社・富山県魚津市）では、令和４年３月１６日から本年５月３０日まで、グループ５４カ所で「ウクライナ人道危機救援金」を実施。来店客および同社従業員により８１万１９６６円の義援金を預かった。

寄せられた義援金は６月３０日、澤田グループの澤田康弘常務執行役員が日本赤十字社富山県支部の大坪昭一事務局長へ手渡した。

なお、澤田グループの義援金募金活動は２００７年よりスタートし、今回で３２回目の預託となった。