キスケ、創業の地の市民まつりに「喜助の湯」入浴券３００枚を寄贈

愛媛県でパチンコホールを展開するキスケ（本社・愛媛県松山市）は、８月５日・６日に開催される第２６回今治市民のまつり「おんまく」振興会事務局に、同社の温浴施設「しまなみ温泉　喜助の湯」の入浴券３００枚を寄贈した。

今治市はパチンコ店「キスケＰＡＯ」４店舗と「しまなみ温泉　喜助の湯」が所在する同社の創業の地であり、今治市民のまつり「おんまく」の理念であるコミュニティの育成に共感し、より多くの人が「おんまく」に参加するきっかけとなる企画を検討した結果、入浴券を寄贈することとした。なお、今回寄贈した入浴券は「おんまく」の参加者に配布され、イベント会場の近くに位置する「しまなみ温泉　喜助の湯」で利用できる。

同社は「『遊びを通じて喜びを創り続ける』をＭＩＳＳＩＯＮとして、今後も地域の発展に向けた様々な取り組みを実施・継続してまいります」としている。