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オリジナル景品の売上の一部を盲導犬育成事業へ寄付、セントラルグループが日本盲導犬協会から感謝状を受領

高知県を中心とした中四国エリアでパチンコホールを店舗展開するセントラルグループ(本社・岡山県倉敷市)は24日、盲導犬育成事業への寄付活動に対し、公益財団法人日本盲導犬協会より感謝状を受領した。

同グループでは、遊技事業全店舗で取り扱っているマスコットキャラクター「わんピー」のオリジナル景品の売上の一部を公益財団法人日本盲導犬協会へ寄付する活動を行っており、今年で13年目となる。2022年8月にはオリジナル景品を「日本盲導犬協会ロゴ入りポケットティッシュ」にリニューアルした。

セントラルグループは「地域社会との共生の理念のもと、目の不自由な方がいつでも行きたいところに行くことができるような、安全で安心できる社会づくりに少しでも貢献できるように、今後とも継続して盲導犬育成のための寄付活動に取り組んでいきたい」としている。

 


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