プローバグループ、「ふれあいフェスティバル2023」を開催

広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどを展開するプローバグループ(本社・広島市安佐南区)の特定非営利活動法人フォルツァプローバは14日、広島市安佐南区の大型複合施設『フィエラ・ディ・プローバ』において「ふれあいフェスティバル2023」を開催した。

これは地域貢献活動の一環として1996年にスタートしたイベントで、きょうされん広島支部傘下の作業所で働く人々を同グループが運営するアミューズメント施設に招待し、普段あまり触れる機会のないアミューズメント施設での体験や、人と人とのふれあい、交流を楽しんでもらうもの。今回は約20名(引率者を含む)が参加し、ボウリング・ビンゴ大会・ゲーム体験を楽しんだ

プローバグループでは「このような活動を今後も継続して行い、地域の全ての人々と共に生きる社会の実現に寄与できるよう取り組んでいく」としている。


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