キスケが２０２５年度内定式を開催、７名が入社予定

愛媛県でパチンコホールを店舗展開するキスケ（本社・愛媛県松山市）は１０月１日、愛媛県松山市の本社会議室にて２０２５年度内定式を開催。来年度は７名（男性４名・女性３名）が入社を予定しており、式典では山路大助代表取締役が内定者に向け新生活への応援メッセージを贈った。

キスケでは、社内行事にとても力を入れておりＫＩＳＵＫＥ　ＳＵＭＭＩＴ（社員総会）・ＢＢＱ・運動会・忘年会など様々なイベントを行っている。希望者は入社前からこれらの社内行事に事前に参加することが可能で、今年５月に開催されたＫＩＳＵＫＥ　ＳＵＭＭＩＴに参加した学生は、実際に社内やパートナー企業から働き方や、会社の強み・魅力を聞くことができたことで数ある内定企業の中でもキスケを最終的な就職先として選ぶきっかけになったという。

同社は、「今後も多様な人財を受け入れ、社員一人ひとりと共に成長し続けると共にお客様に『楽しい思い出』『喜び』を提供しつづける企業として尽力していく」としている。