鳥取県東伯郡にて営業してきたパチンコホール『UFO東伯』が2024年5月6日(月)を以って閉店する。
同店は国道9号線沿いに店舗を構えており、パチンコ機152台・パチスロ機103台(合計255台)の小規模ホールであった。半径5キロ圏内の競合店は『玄海&GENKAI』の1軒のみという競争環境だ。
そんな中で『UFO東伯』は長年営業してきたが、この度約37年の歴史に幕を下ろすこととなった。
運営母体となる「三洋商事」グループは山陰地方を中心にパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「UFO」の屋号を冠しており計16店舗を運営してきた。
2023年9月に鳥取県米子市の『UFO米子しんまち』を閉鎖しており、今回はそれ以来の店舗閉鎖となっている。
店舗 | UFO東伯 |
閉店日 | 2024年5月6日 |
住所 | 鳥取県東伯郡琴浦町徳万739 |
備考 | ※ |
5/6以降の閉店ラッシュが楽しみ
37年も客を鴨にしてきたんだからな、因果応報と言うしかないやろ
これからも全国に広がる破綻の嵐