HOME > 記事 > 【5号機名機列伝#8】ゲーム数上乗せがメインの初の北斗シリーズ?「北斗の拳世紀末救世主伝説」【元パチプロの「パチスロが好きだから」#62】 コメント(2) コメントを書く ▼ いいねの多い順| コメントの新しい順 こう 2023年05月11日 23:56 確かにめちゃくちゃおもろかったわ。また純粋なA+ART機出してほしいわ。 返信 返信 2 1 すず 2023年05月14日 09:14 期待を背負った登場だったが、単発の嵐がスマスロ北斗の比でなくとにかく多くて、その一回のバトルボーナスの獲得枚数が50枚に満たないことも多く、客離れが早かった。パネルも何種類か用意されていたそうだが最初のパネルしか見たことがない。最初に発表されたPVよりも上乗せ機能大幅削減も酷かった。ART中の北斗七星点灯が全て点灯したときの死兆星点灯機能も実践動画で見たことがない死んだ機能だった。一つ一つのゲーム性は良かったが当時の5号機規制の厳しさに全て殺されたと思います。 返信 返信 1 5 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー および 利用規約 に適用されます。reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。
確かにめちゃくちゃおもろかったわ。また純粋なA+ART機出してほしいわ。
期待を背負った登場だったが、単発の嵐がスマスロ北斗の比でなくとにかく多くて、その一回のバトルボーナスの獲得枚数が50枚に満たないことも多く、客離れが早かった。パネルも何種類か用意されていたそうだが最初のパネルしか見たことがない。最初に発表されたPVよりも上乗せ機能大幅削減も酷かった。ART中の北斗七星点灯が全て点灯したときの死兆星点灯機能も実践動画で見たことがない死んだ機能だった。一つ一つのゲーム性は良かったが当時の5号機規制の厳しさに全て殺されたと思います。