20年前から既にパチンコ業界は衰退に向かっていた、まさかこれほど落ち込むとは思っていなかったが【我市場的瑣末主義】


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  1. もう少し娯楽としてのカタチ、2.5円LN制だった頃を思い出して欲しい。新台を打てるワクワク感、グルグル回って1日数回訪れる保留連、そんなに射幸性は強くなかったと思います。

    昔はお小遣いの範囲内で遊べる沢山の選択肢がありました。今のパチンコ業界、お小遣いで遊べますか?それも大きなファン離れに繋がった答えの1つです。

    一度現行機に慣れてしまうと、昔のドラム機なんてかったるく感じてしまうと思います。人間は依存するからです。本当の意味での依存症問題は機械に解決の糸口がありそうですね。

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  2. もう終わりなんやね…

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  3. この業界の役割は出玉で資産形成するのみ。

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  4. 約19年前に辞めてます。
    その当時でも勝てなくなってきたからもう無理だと判断した。まあ正解だったわ。時間、カネ、健康には辞めて正解だわ

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  5. みなし機撤去が厳しくなったことで入替費用は高くなり、さらに台価格も上がって客から回収する単価が増えた。たしかにあの頃よりスペックは多様化複雑化したけれどもパチンコに求められてたのはそういうもんじゃなかったかもしれない。深く考えないで当たれば単発でも一箱、連チャンすれば当たった数だけ箱が増える。そのシンプルな仕様をゆったり打って、勝ったら楽しい。それだけでよかったんじゃないかと。

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